こんにちは!
静岡で活動しているパーソナルトレーナーの長谷川です(^^)
昨日は静岡マラソンが開催されて市街が盛り上がっていました!
例年雨の中での開催でしたが、なんとか天気が持ってくれた様で何よりです(^-^)/

ランナーの皆さんお疲れ様でしたm(__)m

さて本題に戻ります。
先日の記事で骨や関節の影響で起こるX脚と、筋肉の問題で起こるXO脚があるというお話をしました。
前回の記事はコチラ

 正直なところ、X脚は骨や関節といった先天的な影響が強いので改善することは難しいです。
ですが、XO脚は伸び縮みする筋肉による問題なので大いに改善することができます。

今日はそんなXO脚がなぜ引き起こされてしまうのかを綴っていきたいと思います(^^)
そもそもXO脚は、最初に太ももが内側方向にねじれ、次に膝下が外側にねじれてしまうことで引き起こされます。

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膝下のねじれ自体はバランスを取ろうとする為に外側にねじれてしまうだけなので、太ももを内側にねじらせてしまう原因=筋肉がXO脚を引き起こす全てなのです。

では、なぜ太ももが内側にねじれてしまうのか?
①お尻の筋肉(中臀筋)の機能低下

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②太ももの筋肉(大腿筋膜張筋)の使い過ぎ

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この2つが主な原因になります。

 

本来、立っている時や歩いている時に下半身を支える筋肉はお尻の筋肉なんです。ですがデスクワークなど長時間イスに座ることが多い場合、お尻の筋肉がイスの座面で圧迫されます。

長時間お尻が圧迫されると血液やリンパ液の循環が悪くなり、筋肉が萎縮(弱く)していってしまうんですね。
そうすると立っている時や歩いている時にお尻の筋肉が力を発揮出来なくなってしまうんです。
でも下半身は支えない歩いたり立ったりできないので、お尻の代わりに太ももの筋肉(大腿筋膜張筋)を使う様に身体が変化していくわけです。

ただ、太ももの筋肉は本来、下半身を支える役割を持っていないので過剰に力を入れてしまい、どんどん硬く縮んでいきます。
太ももの筋肉(大腿筋膜張筋)は縮むと太ももを内側にねじる働きがあります。

結果的に膝下はバランスを取ろうと外側にねじり、XO脚を引き起こしてしまうわけですね。

 

なんとなくイメージはつきましたでしょうか?
次回、あなたがどれだけお尻の筋肉を使えなくなり、太ももの筋肉が使い過ぎているかをチェックできる=XO脚度が分かる、簡単なチェック方法をご紹介します。 
 

次回更新日は3月7日(月)です(^-^)/
お楽しみに☆

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