こんにちは!
静岡市で活動しているパーソナルトレーナーの長谷川哲也です!

昨日のブログでは、

お尻の筋肉が衰えて、代わりに太ももの前や外側の筋肉が使われやすくなり、内ももやひざ上がタルんでくるという所まで書きました。

では、それはなぜでしょう?

それは、使われやすくなった太ももの前や外側の筋肉が、本来、歩く時に脚を持ち上げる働きを持っている内もも、階段の上り下りやしゃがむ時に働くひざ上の筋肉の代わりをしてしまうからです。

試しに写真の様に仰向けで片脚を5回上げ下げしてみてください。

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ご自宅や職場の階段を往復してみてください。

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本来であれば、片脚の上げ下げは内もも、階段の上り下りはひざ上(特に内側)の筋肉を使うはずです。

 

内もも

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ひざ上

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どうですか?両方の動きとも太ももの前や外側に疲労感が出てないですか?

 

太ももの前や外側

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結果的に普段使われなくなった内ももやひざ上の筋肉が衰えてしまい、タルんできてしまう訳です。

だいぶ長編になってしまったので一番最初からまとめると

①日常生活で長時間座ることによりお尻の筋肉が衰えてお尻がタルみます。

②お尻の筋肉が衰えたせいで太ももの前や外側の筋肉が使われやすくなります。

③内ももやひざ上の筋肉の働きを、使われやすくなった太もも前と外側の筋肉が代わりにやってしまいます。

④結果的に使われにくくなった内ももとひざ上の筋肉が衰えてタルみます。

といった感じになります。

 

ヒトの身体の筋肉は常にバランスを保って働いているので、一つ歯車が狂うと全身に悪影響が及んで来るんです。

 

いかがでしたでしょうか?

もしここまでで疑問に感じたり、気になることが有りましたらコメント欄やホームページからお気軽にお問い合わせください(^ ^)

次回テーマは「ふくらはぎのむくみ」についてトレーナーの視点から書きたいと思います!

次回更新日は明日、1115日(火)20:00に予定しています!

今しばらくお待ちくださいm(__)m