こんにちは!
静岡市で活動しているパーソナルトレーナーの長谷川です(^ ^)

 

以前のブログから、
腰痛の原因は患部である腰にはなく、胸郭(肋骨・背骨)や股関節にあることがほとんどであると書かせて頂きました。

先日お伝えした通り、
腰のすぐ上にある胸郭や、すぐ下にある股関節の動き(可動域)が悪くなることで、腰に負担が掛かり痛みが起こってしまう訳ですが…

 

今日は実際にブログをご覧の皆さんの胸郭や股関節の動きが正常なのかを調べるチェック方法をご紹介していきます。
※ものすごく沢山のチェック方法があるので、代表的な物に絞ってお伝えします。

紹介するチェック方法で異常の場合は【ソコ】が腰痛の原因である可能性が高いです!

今日は前回に引き続き、
股関節の大切な動きのひとつである「伸展可動域」と呼ばれる動きをチェックしていきます。

それでは早速はじめていきましょうd(^_^o)

 

【伸展可動域チェック】

①仰向けで片足のひざ裏にハンドタオルを丸めた物をしきます。
②反対側の足を出来るだけ胸に強く抱え込むようにします。
③伸ばしている足はリラックスしてください。
※伸ばしている足側が正常 or 異常なのかを計っています。

 

正常な状態

見本の一枚目の写真のように、
伸ばしている足の膝裏がタオルについている状態で、なおかつ足が骨盤に対して真っ直ぐになっている状態が正常です。

 

異常な状態

・伸ばしている足の膝が曲がってしまう

 

・骨盤に対して伸ばしている足が外に開いてしまう。

 

いかがでしたでしょうか? 

異常となってしまった場合には、
股関節の伸展可動域と呼ばれる部分に問題があります。

伸展伸展域にブレーキを掛けてしまう原因は、
太もも前側の筋肉と太もも側面の筋肉の柔軟性の低下です。
※異常となってしまった方は、伸ばしている足の太もも前側もしくは側面の筋肉に突っ張る感覚があると思います。
特に正常な位置にもっていこうとすると、突っ張り感が強く出てくるはずです。

要約すると、
腰痛持ちの方で伸展可動域が出ない場合は、太ももの前側と側面の筋肉の柔軟性の低下が腰痛の原因となってしまった訳です。

ちなみに前回の屈曲可動域や今回の伸展可動域が正常だったとしても、
腰痛を持っている方の場合は股関節の「内旋・外旋可動域」と呼ばれる動きに問題を抱えている可能性があります。

 

次回のブログでは、
股関節の「内旋・外旋可動域」が正常かどうか調べるチェック方法をご紹介していきます!

少し難しいブログが続きますが…
情報が氾濫しすぎて、何が正しいか分からないこのご時世、科学的根拠に基づいた正しい知識と評価法を身に付けて貰えたらと思い、あえて専門用語を使っています。

どうぞご理解いただけたら嬉しいですm(__)m