こんにちは!
静岡市で活動しているパーソナルトレーナーの長谷川です(^ ^)

このシリーズも第6回になりました!前置きは長くなるので割愛しますが…

腰痛の原因である【股関節の動き】
特に今回は主要な動きのひとつである、
「外旋可動域」
と呼ばれる動きをチェックしていきます。

それでは早速はじめていきましょう(^O^)

 

【外旋可動域チェック】
 




 
①仰向けに寝て両足を閉じて写真1枚目のように足を持ち上げます。
※太ももの前側が床から垂直、膝は直角に曲げます。
②そのまま写真3枚目のように内側のくるぶしを自分に見せるように目一杯足を回します。
③スネの位置が写真2枚目から3枚目まで、どれ位動いたのか確認します。

 

 

・正常な状態
 

上の写真のように、
スネの位置が見本の写真2枚目の位置から45度動いていれば、正常な外旋可動域といえます。

※写真はちょうど45度位です

 

・異常な状態

残念ながら45度以下の場合すべて…

 

 

いかがでしたでしょうか? 

異常となってしまった方には、
股関節の外旋可動域に問題があります。

内旋可動域にブレーキを掛けてしまう原因は、
梨状筋と呼ばれるお尻の奥にある筋肉と、
長内転筋・短内転筋と呼ばれる内ももの筋肉の柔軟性の低下です。
※異常となってしまった方は、倒している側のそけい部(股関節のつけ根)に詰まる様な感覚、
、カチっと固まってそれ以上動かないような感覚、内ももやお尻の奥に突っ張る感覚があると思います。
特に正常な位置(45度)にもっていこうとすると、それらの感覚が強く出てくるはずです。

 

つまり、外旋可動域が出ない場合、
お尻や内ももの筋肉の柔軟性の低下が腰痛の原因である可能性が高いという訳です。