こんにちは。

静岡市静岡市のパーソナルトレーニングスタジオ BodyStyle Art  トレーナーの長谷川です^ ^



前回のブログで、

脚やせを成功させる為には、使い過ぎてしまっているアウターマッスル達※の働きを抑え、

インナーマッスルである腸腰筋を上手く使えるようにして、普段の使い方を180°逆転していく必要があるとお伝えしました。

太ももの真ん中(大腿直筋)、太ももの外側(外側広筋)、脚のつけねのやや外側(大腿筋膜張筋)の3つが腸腰筋の代わりに働いてしまい易い主なアウターマッスル達です。





今回は、そんな使い過ぎてしまっているアウターマッスルの働きを抑える方法をご紹介していきます。




そもそも使い過ぎてしまった筋肉の多くは、

受容器と呼ばれるセンサーが過敏になり、短縮といって縮んでしまっていることがほとんどです。


したがって、短縮している組織を逆に伸ばして通常の状態にしてあげる事で、

過敏になっているセンサーの働きを抑え、使い過ぎを防ぐ事が出来ます。




まとめると、

適切にストレッチをしてあげれば、アウターマッスル達の働きを抑える事が可能な訳ですね。




しかもこの3つのアウターマッスル達は、

適切に行えば1種類のストレッチで伸ばす事が出来ますので、是非チャレンジしてみてください。





太もも周りのアウターマッスルストレッチ


①横向きで寝て頭に枕を置きます。

②上側の足を前に出して、下側の手で足を写真のように最大限抱え込みます。

③そのまま上側の手で下側の足の甲をつかみます。

④そのまま下側の足の膝を可能な限り曲げ、足の甲を持った手で出来るだけ身体の後方へ足を引きます。

⑤そのまま伸びを感じる所で20秒程キープします。

⑥反対側も行います。

出来るだけ前に出している足が動かない様にしっかり固定します。





下の脚のアウターマッスル達に伸びる様な感覚は出ていますでしょうか?

重複しますが、伸びる様な感覚が出ることで使い過ぎてしまっている筋肉の働きを抑える事が出来ます。





もし伸びる様な感覚が出ない場合は、

ストレッチ(動作)が正しく行えていない場合があるので、改めてやり直してみてください。




また、アウターマッスル達の働きを抑えた後に、働きずらくなっているインナーマッスルの腸腰筋のエクササイズをすることで、

脚の使い方が180°切り替わってゆき、脚やせを達成することが出来ます。




ですが、ストレッチはともかく、

エクササイズは誤って行ってしまった場合に、せっかく働きを抑えたアウターマッスル達に再度スイッチを入れてしまい、

かえって脚のラインを崩したり筋肉ぶとりを起こしてしまう場合があるので、

必ず最寄りのジムのパーソナルトレーナー※にご相談の上、エクササイズを処方してもらってください。

出来ればファンクショナルトレーニングを学んでいるパーソナルトレーナーが望ましいです。自己紹介のプロフィール欄、もしくは本人に確認をお願い致します。




決して動画サイトを観て「自分ひとりだけ」で行わないようにしてください。

エクササイズは正しく行えば薬になりますが、間違えて行うと毒になってしまいます。





まさしく薬と同等なのです。





やみくもに鍛えて強化する前に、

まずは自分の身体の使い方を知り、使い過ぎている筋肉の働きを抑えることから始めてください。


それこそが脚やせのみならず、ボディメイクを成功させる秘訣なのです。




ご参考になりましたら幸いですm(__)m